色域問題を解決する、ZtSNR and e-pred を使用できる LoRA です
v2.0 (v1.0 の修正版) をUPしました、重みは"01"を基本に変更してみてください
重みの適用は 0.1 くらいから試してください
Dim を 01 に狭めてあるので絵柄への影響は少ないはずです (構図には影響します)
使いかたは以前の 疑似 V-pred モデルと同じです
(漆黒や純白や原色をキレイに出せます/背景を単色にするには V-pred を推奨します)
マージ等をした場合は、できれば "ZtnV" (ZtSNR_non-V-pred の略) を
モデル名に付与してください、モデル使用する方への配慮になります
(マージしたモデルで LoRA 作成等をする際の重要情報になります)
以下、旧モデル (疑似 v-pred 型)
Fake-ZtSNR-n-VPred-b01:○ 部分に注目してください
色域問題を解決する、ZtSNR and VPred を疑似的に使用できる LoRA です
トリガーワードは特に入れていませんが、
darkness、dark theme、等々のプロンプトを入れると反応します
他にも night、black background、等の "暗い" 場面の意味合いも OK です
(そのほか色々おためしください)
適用強度(重み):+10 程度を基本とし、好みで"ー"minus に振ってもいいです
A1111はもちろん、ZtSNRの設定を難しいという方はぜひ
ノーマルSDXLなのに… そのままで 漆黒・純白 を出力できるようになります
Dim を 1 に抑えてあります、構図や絵柄への影響は少ないです
SDXL 世代、pony や illustrious も含む、リアルやアニメ調等もすべて使えます
リアル調では、影や光はもちろん、黒い小物や黒髪のリアルさも増します
ぜひ軽い気持ちでお試しください
木の幹や手前の石と墓石の白黒の濃さや隣接しての表現が格段にいいですね
特に「隣接」した部分では隣に影響され白も黒も薄くなりがちですが
+10 の効き方は立体感を際立たせていると思います。
-10 側も主題を浮き上がらせるように周囲が淡く変化しました。
モデルマージ調整例:ZtSNR, Vpred, 化 (簡単ですねー)
Kaguya v6.0.0 (pony):ZtSNR-weight <LoRA:10:lbw=0,1.5,1.5,1,1,1,1,1,0,1.5,1.5,0>
https://civitai.com/models/579120
muonXLmixx v3.0.1:ZtSNR-weight <LoRA:10:lbw=0,3,3,0.3,0.3,0.3,0.3,0.1,0,3,3,0>
https://civitai.com/models/837316
Savant v3.0.3:ZtSNR-weight <LoRA:10:lbw=0,1,1,1,1,1,1,1,0,1,1,0>
Strength:+10
min:-50
max:+50
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